TAROさんの「心」と「地球」にやさしいblog

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【なぜ悩むのか?その2】悩みは「あるなし」よりも「受け止め方」が100%

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気づけばまた悩んでいる自分がいる。。なぜいつもこんなに悩んでしまうのかなぁ?

 

悩みに悩んでいるのですね。今回はこんな時に役に立つお話です。

 

例えば、こんな方におすすめです
・いつも何かしら悩んでいる自分がいる。なぜだろう?
・プラス思考が大切かもしれないけど、それができれば苦労しない。。
・本やネットで解決方法を調べても、あまりピンとこない。

 

 私も昔は悩みやすく、ブッダなど偉人の知恵を学び、手応えがあったことを記事にしているので、きっとお役に立てるはずです。

 

この記事を読み終わった後は、「悩みの原因はこれだったんだ」「この方法を試してみようかな」と前向きになれ、心が少し軽くなっていれば幸いです。

 

本記事の内容
  • 悩みの原因は、ずばり「執着」です
  • 悩みは「あるなし」よりも「受け止め方」がすべて

 

(本記事は6分程度で読めます)

 

 

悩みの原因は、ずばり「執着」です

これは知ってる人にとっては、当たり前の話なんですが、多くの悩みは「執着」が原因なんです。

 

「執着」とは、「思い込み」「考え方のクセ」などのこと。

 

人間長く生きていれば、誰しも考え方がある程度固定されていきますよね。

 

そんな心のクセが悩みの原因なんです。

 

特に、些細なことで悩んだり、ハッキリとした理由もなく悩みがちな人は、この執着が強い可能性があります。

 

人間関係における「執着」

例えば、 人間関係の悩みで多いのは、無意識のうちに相手に対して、「期待」し過ぎてしまうことではないかと思います。

 

「普通は、こうするだろう。なのになぜ・・・」

「みんなそうしているはずなのに・・・」

「あの人はほんと常識がない・・・」

「こんなに頑張っているのに、誰も評価してくれない」

 

 これは自分の価値観や考え方を相手に対して当てはめようとする(心のクセ、執着が強い)からだと思うんですよね。

 

それはなぜかというと、人間の本能的な「承認欲求」から来ています。

 

承認欲求を満たしたいがために、相手に期待してしまう。これは自然なことであるため、そう思ったとしても全然変じゃないと思います。

 

ただし問題はその思いの強さ

 

執着が強い人は、思い通りにいかない現実に、ストレスを強く感じ、心が苦しくなってしまうんだと思います。

 

私もこのことに気づくまではそうでした。

 

なので、もし何か悩んでいる方は、何かしら「執着」していないか、チェックしてみることをおススメします。

 

ちなみに「ほんとにそうなの?」 と思う方は安心してください。

 

これはブッダの知恵です。

 

もしもっと知りたい方は、この記事をご覧ください。

私の記事の中では、けっこう人気ある記事です。 

tarokankyo.com

 

悩みは「あるなし」よりも「受け止め方」がすべて

 悩みの原因がわかったところで、ではどうすればいいのか?

 

この執着は、常日頃の「心の反応」の積み重ねによるもの。

なので、この心の反応を抑えることがポイントです。

 

方法としては、過去の記事にいくつか掲載していますのでご参照下さい。

tarokankyo.com

tarokankyo.com

tarokankyo.com

tarokankyo.com

 

今回の記事ではまた別の方法を思い付いたのでご紹介します。

 

まず大前提として「悩みがある」という状態は、人間にとっては当たり前の状態なんだと思います。

 

一見何の悩みも無さそうな人でも(失礼!)、生きていれば絶対に悩みはある。

 

悩みは人が生きてる証

 

なのに、いつも前向きで明るくイキイキとしている人もいる。。

 

これは、なぜかと考えた時、ふと思ったんです。

 

「悩みの受け止め方が違うのでは?」

 

結局、日常のイヤな出来事を、深刻に受け止めるか、とるに足りないと気にしないかの違いなんですよね。

 

つまり、イヤな出来事に心が反応するかしないか。

 

シンプルにそれがすべてだと思います。

 

ではなぜ深刻に受け止めてしまうのか?それについてさらに考えてみました。

 

 

悪い面ばかり見ていないか?

何か事が起きたとき、真っ先に悪いことが思い浮かぶ傾向はありませんか?

 

心配性というか用心深いというのか。

 

物事には、必ず良い面悪い面の両面ありますよね。

 

例えば・・・「雨」とか。

 

朝から雨だと、車が混んだり、服が濡れるなど「悪い面」もありますが、日差しが和らいだり、ホコリっぽくならなかったり「良い面」もあるはずです。

 

それなのに、真っ先に目が向くのは、悪い面ばかり。。

 

そんな心のクセ(執着)ありませんか?

 

もちろん、すべての人に当てはまるかはわかりませんが、少なくとも私はそうでした。

 

そういう心のクセがある人は、ささいなことでも深刻に受け止めがちになってしまうのです。

 

では、なぜ悪い面ばかり目が向いてしまうのか?

 

さらに、考えてみました。

 

 

心理的なハードルを下げようとしていないか?

予め悪いことが起こることを想定していれば、実際に事が起きたとしても、心のダメージが少なくなる。

 

つまり心理的なハードルを下げようとする。

 

そんなことはあったりしませんか?

 

心配性な人って、こういう傾向が強い気がします。

 

わたしがそうでした。だけど、

「この心の使い方はよくない」

と気付いたんです。

 

なぜなら、どっちのダメージが大きいか?冷静に考えてみました。

 

A 普段、悪いことが起きるとは特に考えない。ただ実際に起きたらショックは大。

B 普段から悪いことが起こることを想定。実際に起きなかったらラッキー、起きてもショックは抑えられるかも。

 

一見、「Bの方がいいのでは?」と思うかもしれませんが、【平均値の法則】はご存知でしょうか?

 

皆さんがたも平均値の法則に照らして、自分の悩みが正当なものかどうかを判断し、いつまでもクヨクヨしている態度を改めれば、悩みの九割は解消できるに違いない。

(引用 「道は開ける」D・カーネーギー 創元社

 

統計上、データで見ると、悪いことが起こる確率ってすごい低いんですね。

 

飛行機事故のニュースを見て、飛行機乗るのを避けたくなるかもしれませんが、自動車事故の場合はそうにはならない。

 

実際に起こる確率は、飛行機<<自動車なんですよね。

 

つまり、心配性な人が考えているほど、悪いことは実際には起こらないんです。

 

実際に受ける心理的ダメージの比較

だから、事故ほどではないにしろ、1年に1回だけ悪いことが実際に起きたとして、そのとき受ける心理的ダメージを10とした場合

 

Aは1年間でダメージ10

 

Bは毎日小さいダメージ(1日1ダメージとして)を受け続けるため、

 

Bは1年間でダメージ365になります。

 

さらに、毎日心が反応し続けるので、強~い執着の出来上がりです。

 

それに、そもそもどんなに心構えしていたって、悪いことが起きてしまったら、誰もそれなりのダメージは受けますしね。

 

だから、悪いことが起きたときのダメージを少なくするために、普段から予め悪いことばかり想定しているのは本末転倒なのです。

 

まさに「杞憂」ってやつですね。

 

【杞憂】心配する必要のないことを、あれこれ心配すること。

(由来)春秋時代の中国でのこと。杞という国に、天地が崩れ落ちるんじゃないかと憂えて、夜も眠れず、食事ものどを通らない人がいました。そこへ、彼のことを心配した友人がやって来て、「天は空気だから落ちて来ないよ」と言います。すると、「だったら、太陽や月や星はどうして落ちないんだい?」。「あれも、空気が輝いているだけなんだ」。「じゃあ、大地の方は?」。「分厚い土の層だから崩れはしないよ」。というわけで、不安で眠れなかった人もすっかり納得して、二人して大喜びしたということです。

(引用 杞憂とは - コトバンク )

 

ではさらにさらに、なぜハードル下げたくなるのかというと、一説によると、それは成功したい気持ちが人一倍強いかららしいです。

 

裏を返せば絶対に失敗したくない気持ち。

 

そうなってしまったのは、人それぞれの生きてきた人生のなかで形成された心なので、振り返ってみるのもいいと思います。 

 

 まとめ

・悩みがあるのは生きてる証。問題は「深刻に受け止めるか」「気にしないか」。
・深刻に受け止めてしまうのは、普段から悪い面に目が向く習慣があるため。物事には良い面もあることを忘れずに。

・悪い面に目が向くのは、悪いことが起きたときのダメージを少なくするため。でも実際にはほとんど起こらない。普段から悪いことばかり考えている方がダメージが大きく、心の執着の原因になってしまう。

 

 

いかがでしたでしょうか?最後までご覧いただきありがとうございました。