今日をよりよく生きるためのTaromaruBlog

もっと気楽な心で、気軽に環境を学ぶ!『知っているとかっこいい!?旬で役立つ環境の知識』×『メンタルを守る心の使い方』

レジ袋有料化に続き、スプーンもストローも使い捨てプラスチックは有料に。ごみの分別はどうなる?【プラスチック新法案】

 

f:id:TAROMARU:20201219231828j:plain

 

こんにちは。TAROMARUです。
今日は、3月9日に閣議決定した「プラスチック新法案」についてです。

 

まさにできたてホヤホヤの話題なので、ぜひ知っておくといいと思います。

 

なお、本記事は、信頼性確保のため、主に経産省環境省からの情報をもとに記事を作成しています。

 

ざっくりいうと、「レジ袋有料化のつづき」

 

プラスチックごみの削減やリサイクルの促進を目指すために「プラスチック資源循環促進法案」を閣議決定しました。これにより、使い捨てのスプーンやストローなどのプラスチック製品の削減を飲食店などに求めることになるので、レジ袋有料化同様に、これらを欲しいときは有料になります。

  

何が変わるの?

 

主に以下の3つです。

 

① プラ製品の設計を環境配慮型に転換
② 使い捨てプラをリデュース(減らす)
③ 排出されるプラをあまねく回収・リサイクル

 

それぞれ内容は、

 

① プラ製品の設計を環境配慮型に転換

・プラの使用量を減らすこと
・解体しやすい設計にすること
・リサイクル材など代替素材をなるべく使こと

 

 ⇒ 主にプラ製品のメーカーなどが関係(一般の人には直接関係なし)

 

② 使い捨てプラをリデュース(減らす)

 

・使い捨てのスプーン、フォークなどをタダで提供するのはNG
・従わないと国から命令が

 

 ⇒ 主にコンビニや飲食店、ホテルなど小売、サービス業者(プラの提供者)が関係(一般の人にも関係あり!もうタダでもらえなくなる 

 

③ 排出されるプラをあまねく回収・リサイクル

 

・容器包装以外のプラも、全部回収、再商品化できるようにする
・(国のHPで明記されていないが)ごみの分別ルールにも影響しそう。そもそも家庭ごみ(一般廃棄物)の分別ルールは市町村が決めるもの。

 

⇒ 主にわれわれ一般の人、事業者が関係

 

そもそもなぜやるの?

 

最近よく聞く「海洋プラスチックごみ問題」、「中国などがプラゴミの輸入をやめたこと」など、実は、今、日本国内のプラスチックごみがあふれかえっているのです。

 

現在も、プラスチックのリサイクルなど進めてはいるものの、こういった背景から、国においても体制を強化する必要があったのでしょう。

 

 

tarokankyo.com

 

いつから始まるの?

 

2022年度から。今度の国会での成立をめざしているようです。

 

 

※ 詳しくは、経産省環境省のHPをご参照ください。

経産省
https://meti.go.jp/press/2020/03/20210309004/20210309004.html

 

環境省
https://env.go.jp/press/109195.html

 

※概要版はこちら

https://www.env.go.jp/press/files/jp/115768.pdf

 

 

いかがでしたか?
最後までご覧いただきありがとうございました。