TAROさんの「心」と「地球」にやさしいblog

企業の環境担当者や若手ビジネスパーソンのために、環境法令の解説や仕事で使えるスキル、メンタル系の記事を書いています

【ブッダに学ぶ!】本物の自信をつける方法は、将来に〇〇が立ったときだけだった。

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悩み もっと自信があれば、人生うまくいくはずなのに、いまいち自分に自信がもてません。何かいい方法はあるのでしょうか?

    

今回は、こういった悩み解消できる方法をご紹介します。

 

【自信のないAさん】

あぁ~来月の重要な商談、うまくいくかなぁ。毎日憂鬱だなぁ。こんなときもっと自分に自信があれば、悩まなくてすむのになぁ。。

 【TAROMARU】

将来に不安を感じているんですね。こうした心境で思い浮かぶ「自信」とは、結局不安な現実を埋め合わせるための「妄想」なんですけどね。

【自信のないAさん】

まぁたしかに。でも、この不安を打ち消すためにも、自信があればってよく思います。

【TAROMARU】

実は、あらかじめ自信を持つってことは、現実的には不可能なんです。先のことは誰にもわかりませんから。だから、本当は自信なんて考えなくていいんです。

【自信のないAさん】

まぁそうかもしれませんが、でもやっぱり自信があればって、こういう時は思ってしまいます。

【TAROMARU】

不安に対処する方法ならいろいろありますが、どうしても自信をつけたいのであれば、1つだけあります。

【自信のないAさん】

あるんですか?ぜひ教えてほしいです。

【TAROMARU】

はい。それは『こう動けば、成果が出るという見通しが立ったとき』だけ自信が持てるようになります。

 

◆本物の自信をつける方法◆
①とりあえずやってみる。体験を積む。
②ある程度の成果を出せるようになり、周囲も認めてくれる。
③「こう動けば、ある程度の成果が出せる」と見通しがつくようになる。

 

【自信のないAさん】

見通しが立ったとき?

 【TAROMARU】

はい。初めて体験するときよりも、2度3度体験を積んだ時の方が、心の余裕が生じ、自信もついていると感じるはずです。実は、それは「見通しが立っているから」なんです。

【自信のないAさん】

なるほど。そういわれてみると確かに。

 【TAROMARU】

まずはこのことを知っておくといいと思います。ただ、結局、行動や体験の積み重ねでしか見通しは立たないものなんです。

【自信のないAさん】

とりあえず「やってみる」しかないと。・・・でも、それが難しいんですよね。

 TAROMARU】

はい。でもそんな時こそ、『失敗するかもしれない』『わたしなんてまだまだ』といった思いは、『これは妄想でしかないんだ』と意識をシフトしてください。妄想は妄想にすぎませんから。

【自信のないAさん】

そうですね。そんな心配するくらいなら『それより、今できることは何だろう?』って考えて、とりあえずできることからやってみることが大切そうですね。

 【TAROMARU】

はい。そもそも自信がある、ないということは妄想なので、自信をつけたいという発想自体不毛な考えだと気付くことが大切なんですよね。

【自信のないAさん】

はい。逆に自信がある時も、根拠もない妄想なので、慢心せず、今やるべきことに集中しないといけないですね。

 【TAROMARU】

そのとおりです。自信をどうこうという発想ではなく、妄想に反応しないよう「意識を今ここに集中すること」が大切です。

【自信のないAさん】

はい。余計なこと考えず、来月の商談がうまくいくために、今やるべきことに集中したいと思います。

 【TAROMARU】

はい。プロセスに集中できれば結果も自ずとついてくると思いますので、ご健闘お祈りします。

 

 

 ※本記事は、原著を踏まえたTAROMARUの解釈に基づき執筆しています。気になる方は、ぜひ原著をお読みください。